神石高原9月号
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※世帯主・配偶者の方もお支払いできます。8老後を支える終身保障!保険料が控除!基礎年金の半分は国(税金)が負担!万が一の障害や遺族も保障!「保険料の納付方法」参照「学生納付特例申請」参照「保険料免除・猶予申請」参照【お問い合わせ先】 総務課 ☎0847-89-3330行政相談をご利用ください ~9月・10月は行政相談月間~● 20歳以上60歳未満の学生・農林漁業者・自営業者・無職の方など(国民年金第1号被保険者)は、国民年金に加入することが義務づけられています。● 20歳になった方には、日本年金機構から、「国民年金加入のお知らせ」や納付書などにより、国民年金に加入したことをお知らせします。● 公的年金制度は、老後や障害を負ったときに、働いている世代みんなで支えようという考えで作られた仕組みです。● 若いときに公的年金制度に加入して、保険料を納め続けることで、老後や、病気やケガで障害が残ったとき、家族の働き手が亡くなったときに、年金を受け取ることができます。● 原則として、保険料を納めなければ年金を受け取ることができません。しかし、所得が低く保険料を納めることが困難な方のために保険料免除制度があります。国民年金のメリット「老齢基礎年金」が受け取れる一生涯の保障です。納めた保険料の全額が所得から控除されます。■加入後に必要な手続きについて、以下のフロー図から、確認をお願いします。今年度の保険料は、16,980円(月額)です。お支払い可能ですか? 総務省の「行政相談」は、毎日の暮らしの中で感じる、国の行政に関して「どうしたらよいか分からない」、「こうしてもらいたい」といった苦情や意見・要望を受け付け、相談者と関係行政機関の間に立ち、公正・中立な立場から、その解決や実現を促進するとともに、行政の制度や運営の改善につなげています。 町では、奇数月の第一水曜日に行政相談会を行っています。今回の「行政相談月間」中にも、次のとおり行政相談所を開設します。総務大臣から委嘱を受けた町内の行政相談委員(3名)が相談をお受けします。 相談は無料で、秘密は固く守られますので、お気軽にご相談ください。●日時 10月23日(水)    午前9時30分~11時30分 ●場所 神石高原町役場本庁(1階 ミーティングルーム3)いいえ学生ですか?いいえ老後だけではなく現役世代の保障も充実しています。基礎年金の半分は国(税金)から支払われています。はいはい20歳になったら国民年金

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