障害福祉のアレコレ ・ 身に覚えのない電話は、すぐ・ 知らない番号からの電話には・ 留守番電話のメッセージを聞最近、大手電話会社を名乗り「料金のお支払いがない」「２時間後にこの電話は使えなくなります」などと身に覚えのない、不審な電話がかかる事案が発生しています。また、大手電力会社などを名乗り「電気料金が削減できるかの診断を行っています」などと自動音声でかけてきて、アンケートへの回答をさせる電話がかかっています。このような電話は、消費者を不安な気持ちにさせたり、名前や生年月日などの個人情報を聞きだしたり、金銭をだまし取ろうとする詐欺と思われます。に切って無視をしましょう。出ない、かけ直さない。いて、必要な電話だけに出るようにする。少しでも不審を感じたら、消費生活相談窓口へ相談しましょう。消費生活についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。消費生活相談専用ダイヤル☎８９‐３０８８私たち神石高原町知的障害者家族の会は、通称「ひまわりの会」として活動しています。発足して19年、コロナ禍前までは、デイキャンプ、ボウリング、一日旅行、クリスマスコンサート、施設見学などさまざまな行事を実施していました。しかしコロナ禍となり、会員が集まることができなくなりました。そんな中でも横のつながりだけは切らずにいたいと、季節ごとのお便りを続けてきました。現在では、陶芸教室、型染め体験、アートワークなどの美術活動をはじめ、体を動かす会や音楽活動など新しいことにも挑戦しています。今年度は、久しぶりにバスを借りて町内巡りもいいのでは、ということで豊松の紙ヒコーキ・タワーに行く計画を立てています。このような活動を通して、家族の思いなども出し合い、知的障害者の現状や将来のことなども交流しているところです。現在、会員は17名です。当事者の皆さんは町内外の学校や施設に通っています。次はどんな活動があるのかな？どんな出会いがあるのかな？どんな作品を作ろうかな？など、毎回行事を楽しみに集まってくる会員。ひまわりの花のように明るい笑顔があふれています。神石高原町知的障害者家族の会【お問い合わせ先】福祉課 ☎８９‐３３３５消費生活相談窓口ひまわりのように！！不審な電話にご注意ください！毎月19日は食育の日神石高原町食育推進ネットワーク協議会20NEWちきいょってとくれん？消消費費生生活活情情報報 朝食は、一日のはじまりの大切なエネルギー源です。前夜の残り物を活用し、冷凍したごはんをあたためて使うのも便利ですね。ポイント１ 下ごしらえで手間いらず 夕食の支度をするときに、次の日の朝食のことも考えて材料を準備。あらかじめ切ったり、ゆでたりして翌朝の手間を省きましょう。夕食の残りだってもちろんOK。ポイント２ 調理しなくていいものを用意 そのまま食べられるチーズや果物を用意しておけば、時間も手間もかかりません。ポイント３ パターンを決めて、なやまない 毎朝お決まりのパターンを決めておけばラクチンです。一品ずつ新しいメニューに変えていけば、それだけでレパートリーが広がります。くわしくは 朝食の工夫３カ条（農林水産省）https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/oneday/morning2.html食育ミニ知識朝食の準備、スピードアップのポイントは３つミニ知識
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