令和3年度 社会福祉法人神石高原町社会福祉協議会事業報告のため全国的に緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置が発令されました。広島県においても5月に緊急事態宣言、11月にまん延防止等重点措置が発令され地域のサロンや総会、大会など行事・活動の中止や延期等、様々な影響が出ております。現在も一定数の新規感染者が発生している状況が続いております。口減少という大きな課題に直面しており、いかに持続可能な地域づくりをおこなっていくか検討しました。のご支援ご協力のもと、概ね計画に基づき実施することができました。次のとおりご報告させていただきます。新型コロナウイルス感染症の拡大防止神石高原町においても少子高齢化や人令和3年度事業も住民及び関係者各位ふれあいサロンは、少子化に伴う子育て家族の孤立、高齢者の閉じこもり予防や居場所づくりなどを通じて、近隣で支え合える地域づくりを目指して実施するものです。住民による一番身近な地域活動の拠点となる組織として、ふれあいサロンや近隣互助活動などの住民による福祉活動を通じて、地域課題の発見や解決を図ることをめざして推進しました。学校関係者・地区社協・自治振興会・ボランティア等と連携し、学校・地域ぐるみの福祉教育をめざして実施しました。(神石高原町より受託)◆ボランティア保険(活動保険・行事2地 《http://jk-shakyocom/○新規サロン立ち上げ事業の実施 【令和3年度立ち上げ】0ヶ所○サロン及びサロン協力者への支援 ◆レクリエーショングッズの貸出 ◆職員によるレクリエーション 用保険)への加入手続き○町内26ヶ所の地区社協(自治振興会)○町内の小・中・高等学校を福祉協力校○生活支援コーディネーターの配置への助成金と支援助成金総額3,874,067円○地区社会福祉協議会連絡会議(2回)○広報誌「にじ」の発行:4回(全戸配布)県内市町社会福祉協議会への配布(県社協を通じて)○ホームページの更新として指定し助成を行いました。○福祉体験学習体験学習等での講師の調整(7回)1名1 地域のきずなづくり1ふれあいサロン事業の推進区社会福祉協議会との密な連携による小地域福祉活動の推進4生3福祉教育推進事業活支援体制整備事業22 .》
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