広報にじ68号
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 来見小学校は,「自ら学び 自ら考え 協働できる 心豊かな子供の育成」を学校教育目標に掲げ,校訓である「伸びよう つなごう おこそう」のもと,「町を育てる学力」を基盤とした「郷土を愛する子供」の育成をめざしています。地域や保護者の皆様からのご支援をいただきながら,日々教育活動に取り組んでいます。来見小学校の活動紹介 来見っ子は「よさこいソーラン」が大好き。曲がかかると,両手で鳴子を鳴らしながら跳んだり回ったりと体全体で表現します。軽快な曲に合わせ,ソーラン〜♪ソーラン〜♪とみんなで声を出し,全校の心を一つにして踊るのはとても気持ちがいいです。 運動会で地域や保護者の皆様に披露できるのを楽しみにしながら,毎年,体育の時間等で練習に励んでいます。 県内のどこの市町よりも早く神石高原町教育委員会から町内の児童・生徒全員に1人1台ずつタブレット端末を貸与していただき,さらに,各教室に電子黒板を整備していただきました。タブレットや電子黒板といったICT機器を使って調べたり,自分の考えを図に表して記録したりといった活動をしています。 これからもICTの効果的な活用により主体的に学ぶ児童の姿をめざしていきます。全校の心を一つにする「よさこいソーラン」主体的な学びをめざして「ICT活用」10広報にじ No.68

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