広報みよし_116
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障害者支援センターの7つの役割三次市では、身体障害、知的障害、精神障害や発達障害等のあらゆる障害に対応した福祉サービスの利用や生活、就労相談など、完結型の相談支援をめざし、24時間体制の「三次市障害者支援センター」を、平成18年10月から開設しています。この障害者支援センターは、相談以外にも、仲間づくりや交流サロンなどの居場所や交流の場の提供をはじめ、関係機関との連携により、乳幼児期から成年期を通して一貫した支援を行うことをめざし、ネットワークづくりなどに取り組んでいます。今月号では、開設から8年目を迎えた「三次市障害者支援センター」をご紹介します。どこかで誰かと話をするだけで安心できる、そんな時はありませんか?障害者支援センターでは、みんなと同じ時を過ごせる、誰かと会話ができる、そんな場がいろいろとあります。❶ 相談に乗ります!〔生活・福祉サービスの相談〕  福祉サービスの利用を含め、生活全般についての様々なご相談に応じます。❷ 利用計画を作成します!〔サービス等利用計画の作成〕  福祉サービスを利用する際に、ご本人の意向が十分に反映され、上手にサービスを活用できるよう、サービス等利用計画を作成します。①相談支援専門員 毛もう利り奈な緒お美みさん ②相談支援員 竹たけ原はら麻ま奈な実みさん ③朝のミーティング風景④相談支援員 宮みや㟢ざき 智ち保ほさん   ⑤相談支援員 新しん家け加か世よ子こさん ⑥センター長 新にっ田た 衆しゅう治じさん※相談支援員 高たか橋はし 由ゆ貴きさん・松まつ本もと 倫みち子こさんは育児休業中三次市障害者支援センタースタッフの皆さん④⑤⑥2013.11.102特集頼れる障害者の応援団「三次市障害者支援センター」です

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